SL
GUEST
THE SANLY'S SHOW 等でのゲスト紹介ページです。
THE SANLY'S SHOW 2020.03.23.
Higar
愛媛県で活躍するマジシャン。マジッククリエーター。
クロースアップマジックからステージマジックまで幅広いレパートリーを持ち、イベント、パーティー、テレビなど活動も様々である。松山市にてマジックバー「バックステージ」を経営しており、連日行われるショーの内容はその引き出しの多さから毎回異なり、沢山のリピーターを生んでいる。
また、マジッククリエーターとして数々のオリジナル・マジックを考案・制作・販売をしており、そのオリジナリティ、実用性の高さから、新商品には常に注目が集まる。
中でもスマートフォンで写真を撮れば絵柄が現れる「レインボー」は、大手企業とのタイアップなど、マジックを超えた究極の発明と称されている。
THE SANLY'S SHOW 2020.02.11.
日向大祐
俳優。プロマジシャン。
東京大学大学院卒業後、マジシャンとしての活動を開始。
同時に演劇の世界にも携わり、即興演劇(インプロ)の舞台出演・講師を務め、演劇・ミュージカル出演をするなど、マルチに多数の現場に関わる。
2009年、イギリスにて開催された「Blackpool Magic Convention」にて優勝し、日本人初の欧州チャンピオンとなる
同年、マジック界のオリンピックと呼ばれる「FISM」に日本代表として出場する。
著書に「3分で心をつかむ かんたんマジック(中経の文庫)」などがある。千葉大学客員講師。
THE SANLY'S SHOW 2020.01.25.
SUZY
大阪を拠点に全国各地で活躍する女性マジシャン。
13歳の時に演劇と出会い、初舞台を踏む。パントマイムやダンスを学びながら舞台俳優として様々な役を演じる。
2011年 奇術部を舞台にした作品に出演。プロマジシャンを志す学生役を演じたことでマジックに出会う。翌年から、
イリュージョンアシスタントやマジシャンとしての活動を始める。関西で活躍するプロマジシャンのアシスタントを務める傍ら、マジックだけでなくバルーンアートを学ぶ。
2014年 プロへ転向し、本格的にマジシャンとしての活動を始める。
様々なマジシャンとのコラボレーションにも意欲的に挑戦し、活動の幅を広げている。
現在、大阪のマジックバー『バーノンズバー』『フレンチドロップ』に出演中。
THE SANLY'S SHOW 2019.12.09.
碓氷貴光
ロサンゼルスの世界最高峰のマジックの殿堂「マジック・キャッスル」メンバー。
2013年に発表したルービックキューブを用いたマジックは、その斬新さオリジナリティの高さから業界に衝撃を与え、ルービックキューブマジックのパイオニアと称される。これにより、世界各国のコンベンションへゲストとして招かれる。中でも、2016年か4年連続で米国の招待制コンベンション(F.F.F.F.)に招かれ、パフォーマンスを行っており、毎年スタンディングオベーションで称賛されている。
現在でも新しい現象・アクトを作り続けており、世界大会FISMのアジア予選(FISM ACM 2020)へ日本代表として出場することが決定している。
THE SANLY'S SHOW 2019.11.02.
MOTTO-SUN(もっさん)
マジック界のモンスター。
17歳にして常識を覆すオリジナリティとテクニックで、JCMA(日本クロースアップマジシャンズ協会)主催 チャレンジャーズライブで優勝。これをきっかけに、「マジック界のモンスター」としてTVやメディア等で紹介され、話題となる。
2015年には3年に1度開催されるマジックの世界大会FISMにアジア代表として出場。アジアランク2位、世界ランク5位を獲得した。
また、19歳で発表した作品集「MONSTER」は、斬新なアイデアとテクニックが世界中のマジシャンから評価され、フレンチドロップ社が集計する年間売れ筋ランキング(DVD部門)にて第1位を記録した。
THE SANLY'S SHOW 2019.10.15.
TAKAHIRO(タカヒロ)
東京を拠点とするマジック・クリエーター。
圧倒的センスから生み出される画期的で斬新な氏のカード・コインマジックは、SNSで常に話題を呼んでいる。
小学校4年生時にMr.マリック氏を見てマジックを始める。独学でマジックを学び、マジックを自ら創る楽しさを知り、サラリーマンの傍らマジック・クリエーターとして活動。
代表作 透明なカードで行うコインマトリックス”EXPLANATION”はセロ氏によってTVで演じられ、超話題となった。新作発表時には、一瞬で毎回SOLD OUT。絶大な人気を誇る。
また、氏の主催するマジックの研究会には多くの若手が集まり、マジックの楽しみ・深みを伝えている。
THE SANLY'S SHOW 2019.09.22.
Akio(アキオ)
2018年度最も急上昇した関西の若手マジシャン。止まらぬ飛躍ぶりに「Unstoppable Akio」と評される。
理系大学修士学生であった2018年8月、国内大会での優勝を皮切りに、国際コンテストでも入賞を繰り返す。
その活躍ぶりから、大学側が全面的に宣伝。各種メディアに活躍が掲載される。
2019年3月に開催された全日本大会 THE JAPAN CUP 2019では、金賞に加え観客投票第1位を獲得。文字通り、日本チャンピオンの称号を獲得した。
クロースアップマジックからサロンマジックまで、幅広くこなすオールラウンダー。特に、ルービックキューブを用いた彼の代表的コンテストアクトは、オリジナリティ・不思議さ・ストーリー性等、全てにおいて評価の高い演技である(Twitter: https://twitter.com/akio_kg6_magic )。
THE SANLY'S SHOW 2019.08.15.
Taryl(タリル)
東京都在住のマジック愛好家。
幼い頃、母親から見せられたアウトオブジスワールドに衝撃を受け、マジックに興味を持つ。中学生の頃にテレビで見たフランスのマジシャン・ベベルの演技に衝撃を受けカードマジックに心酔。カードマジックの研究と並行してクロースアップからステージまで様々な分野のマジックを学んだ。
2017年にはカード奇術の美学の粋を集めたDVD「SHIKAKU」をMAJIONより発表。マニアックながらも、そのクラシカルで人肌の感じられるトリックは、マジックファンから支持を得ている。
創作のみならず、ストリートや飲食店、イベントでの実践経験、そして舞台役者として培った演技経験に裏打ちされたパフォーマンスには定評がある(代表作: http://majion.shop-pro.jp/?pid=122688972 )。
THE SANLY'S SHOW 2019.07.28.
中村龍平
名古屋で活躍するプロマジシャン。危険術などの超人的なパフォーマンスを得意とする。
小学4年生の作文で「将来の夢はマジシャン」と書く。その夢を叶えるため、ストリートパフォーマンスやコンテストなど様々な挑戦を続け、更なる経験を積むためカナダ トロントに留学する。トロントでは、毎日ストリートやレストランでマジックを披露し、英語でのパフォーマンス力。プレゼンテーション能力を身に付け、Toronto George Brown Talent Contest で優勝を果たす。
帰国後、THE JAPAN CUP 2018 にて金賞・観客投票第1位を獲得し、これをきっかけにアメリカの招待制コンベンション(F.F.F.F.)へ招かれる。F.F.F.F.では、フルスタンディングオベーションが起こるほどの喝采を受けた。
同世代でトップの経験値を持つ超人的なマジシャンである(HP : https://magicnakamuraryuhei.jimdo.com/ )。
THE SANLY'S SHOW 2019.06.11.
KISSER(キッサ―)
静岡県で活躍するプロマジシャン。手品家静岡店店長。
スキンヘッドと髭。独特の雰囲気と愛嬌のあるキャラクターで、老若男女に人気がある。
静岡県大井川町出身。15歳の時からマジックを独学で学び、大学卒業と同時にプロマジシャンになる。
観客の至近距離で魅せるクロースアップマジックを得意とし、不思議で楽しい空間を演出。
2016年には風貌とオリジナリティーの高いマジックを評価され、「Mr.マリック&マギー司郎厳選次世代マジシャン神業列伝」に出演する。
静岡各地で、企業やデパート、レストランや寿司屋等とコラボし、定期的に行うマジック・ライブは、県内外を問わず多くの来場客から大人気のクロース・アップ・マジック・ショーとして有名である(HP : http://kisser.jp/ )。
THE SANLY'S SHOW 2019.05.02.
Ben Daggers(ベン・ダガス)
大阪を拠点に各地で活躍するプロマジシャン。英国紳士。
イギリスのロンドンの出身だが、日本語でのパフォーマンスも流暢にこなす。
カードを使ったイカサマのデモンストレーションから、コメディ要素を多く含んだ痛快なショーを行う。20カ国でショーを行っており、TVなどのメディアにも多数出演。
イギリスならではの紅茶などを絡めたショーは必見。
日本では滅多に見ることのできないイギリス流の本格的なマジックを見ることが出来る。
現在、大阪のマジック劇場マジック・ラボにて、JONIO!氏と共に毎週ショーを行っており、国内外の観光客から絶大な支持を受けている(HP : https://www.magiclabjapan.com/blank)。
THE SANLY'S SHOW 2019.04.07.
藤田大知
山梨県で活躍するプロマジシャン。平成元年生まれ。
TVで見た前田知洋氏のマジックに影響を受けマジックを始める。当時中学生、録画したマジック番組を何度も再生し独学でテクニックを学んだ。
高校生時代は各地で新・忘年会や学園祭、企業のパーティーに出演。老人ホームや病院施設へのボランティア活動も積極的に行った。
現在はマジシャンの名前とともに持病でもある「マルファン症候群」をより多くの人に知ってもらおうと活動中。
同業者をも唸らせるテクニックとアイデア、そしてこぼれる絶妙なワードセンスを駆使して、数々の大会で入賞・メディア出演をしている(HP : http://1989daichi1226.com/ )。
THE SANLY'S SHOW 2019.02.27.
五太子
お坊さんマジシャン。
五太子は「ごたいし」と読む(本名)。
本職「僧侶」でありながら、「マジシャン」としても活動している。
「仏教×マジック」をテーマに、独自のスタイルを展開し、自らの修行中の経験や、仏教の知識を活かしたマジックを行う。前例のないキャラクターから、BS日テレ「Mr.マリックが厳選 次世代マジシャン神業列伝7」に出演、Challenger's Live Pacific Autumn 2018 銀賞・観客投票第1位を受賞している。
現在は、寺院で僧侶の修行をしながら、マジシャンとしての修行も欠かさず行っている。
碓氷貴光
2013年にルービックキューブの革新的なテクニックを発表。それ以降、世界中の多くのマジシャンがルービックキューブを使うようになり、現在ではルービックキューブ・マジックは1大カテゴリとして形成されている。
2016年から3年連続で米国の招待制コンベンション(F.F.F.F.)に招かれ、パフォーマンスを行っている。
2017年、日本人として初めて Penguin Live Lecture でレクチャーを行う。
2018年には、中国のTV番組出演・TMAコンベンション(台湾)ゲスト出演。
世界で活躍するマジッククリエーターの1人である。
代表作 : 「THE CUBE」 http://tejinaya.shop-pro.jp/?pid=65084656
野島伸幸
マジックを完成させるスピードの速さを活かし、観客品物を受け取り、その場でオリジナルマジックを創り出す「即興マジック」を得意としている。
15歳の頃からレクチャーノートを発行。現在に至るまでに国内で150を超える作品を発表している。
代表作のC3(Center Color Change)は海外にもリリース。海外講演も行い、世界中で活動を行う。
毎月新作マジックを発表する「クリエイティブレクチャー」という会を3年以上休まず続けており、今までに300を超えるマジックを創作する。
2016年7月よりマジッククリエーターとして独立。MAJIONを立ち上げる(HP : http://majon.link/about.html)。
PROMA
幼少期から、お菓子の空き箱を使用した工作に夢中になり、8歳の時に(株)テンヨーの「リンキングミステリー」に魅了され、マジックの世界に入り込む。
テレビで特集されたマジック・クリエーターの益田克也氏に影響を受け、マジック・クリエーターを目指すようになる。
18歳の頃、初作品である「フィンガードロップ」を発売。その後も続々と作品を発表し、2013年に発表した「小緑男」は大ヒットを記録。
現在も身の回りにある日常品を使用したり、標識、自動販売機をモチーフにしたマジックなど、オリジナリティ溢れる作品を多く展開。ビジュアルな現象ゆえに、老若男女問わずウケる作品が多い(HP : http://promashop.net/ )。
JONIO!
10歳からマジックを始め、高校時代に地元岩国市の米軍基地内でパフォーマンス経験を積み、大学進学と共に大阪に拠点を移す。老舗マジックバーのオーディションに最年少で合格後、コンテストにも多数出場。マジックの全日本大会 JAPAN CUP 2014 では金賞に加え、観客投票1位も受賞し、専門家、一般客から支持を集めた。
現在は、企業パーティーやプライベートパーティー等でパフォーマンスをする傍ら、アーティストやミュージシャンを交えたショーの企画、公演などの開催、また雑誌の編集長とマルチに活動の幅を広げている。
日本人離れした顔と体格で他のパフォーマーとは一線を画すマジックを行う。見事に蓄えられた髭と、業界でも評判の高度なテクニックを組み合わせたマジックは誰にも真似が出来ない(HP : http://www.jonio-jp.com/ )。
MH
2018年最もTwitterで話題を呼んだマジック・クリエーター。
中学3年生にして、投稿したマジックは、あまりのビジュアルさ、疑いの余地のないクリーンさ、そして今までにない斬新さから、マジック界に新たな時代を創り出した。
とにかく!とにかく!みてください!凄いです!!! ( https://youtu.be/hKXiIC4ySWg )
JCMA Challenger’s Live Micro 2018では、圧倒的票数で金賞を受賞。ナマの演技でも観客を沸かせ、「映像トリック」ではないこと証明した。
2018年投稿の動画は151本。誰しもが注目する、いま1番アツいマジック・クリエーター!!